泣いているか、すねているかのどっちか。
母さんの『はい、ニコ〜っとして♡』という声を今でも覚えている。
小学校中学年から、理由は覚えていないけれど、
『女の子っぽいのは、すかん!男の子になりたい!癖』がはじまった。
男の子用のスニーカーをはいたり(裸足にスニーカー)、
いとこの兄ちゃんからのおさがり服をよろこんで着たり。
ゴム跳びより秘密基地遊び。
とにかく男の子っぽい感じになりたかったのかな。
下は、男の子になりたい癖の兆しがみえる写真。
いとこの兄ちゃんの自転車に乗っているところと、
お蕎麦をこれでもか!というほど、頬張っているところ。
男の子になりたいと思いつつも、
ゲゲゲの鬼太郎に恋をして、ばあちゃん家の裏山に
妖怪ポストを探しに行くという、ロマンチックな女の子の面もあったのだ。ぐふふ。

